Ｇｐｓ　Ｒｕｎｎｅｒ　Ｐｌａｙｅｒで作成した
ログファイルの活用法
ＧｐｓＲｕｎｎｅｒＰｌａｙｅｒはiTunes9.1以降のファイル共有によるファイル管理が可能です。
他から入手したログを取りこむ事で再生・比較したりルートガイドログとして
使用することが出来ます、また、iTunesでバックアップしたログファイルを復活出来ます。

☆手順

●取り込みたいログファイル（Lから始まる年月日時分秒で構成される.logファイル）
を用意します。

●iTunes（バージョン9.1以降）を起動し、iPhone等のiOSデバイスを接続します。


●1に接続したデバイスが表示されたらクリックして選択します。
●次に２(Ａｐｐ)・３(RunnerPlay)とクリックします。
●４に用意したログファイルをドラッグ＆ドロップして放り込みます。



●５のログインフォメーションボタンで「Edit log」メニューを開きメニューから
　６の「Collect log file」を選択するとログがリストに追加されます。
●比較やガイドに使いたいルートログが表示されている状態で、
　５のログインフォメーションボタンで「Edit log」メニューを開きメニューから
　７の「Guide log this one」を選択するとガイドログとして表示されます。

＊電池切れ、故障が発生する可能性があります、山や海等で
　使用する際は必ず計画を立てて地図、コンパスをお持ちください。



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